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生活綴り方

生活綴り方とは,日々の生活を文章にして綴ることで、自らの生活を見つめなおし,生活を向上させようとする教育実践・・・だそうです。

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今年初めて「超」整理手帳を使い始めたのですが,自分が持ち歩きたい情報量を綴じ込むには非力であることが判明…。
参考資料用に別のアイテムを用意することも考えましたが,管理するアイテムが増えることは置き忘れ等のリスクが増えることも意味するので,これは避けたいところ。
システム手帳に戻そうかと考えたものの,市販のものではどうもしっくりきません。

そこで,パソコンとプリンタを使って,システム手帳のリフィルを自作することに決めたのですが,そのための「思考」錯誤(試行までは行っていない)の中で,なかなかいいアイディアを思いついたので,記録しておきます。

どこかで見たアイディアではないと思うのですが,最近記憶力の低下が著しいのも事実。
もし別の場所でご覧になった方がいらっしゃれば,ぜひ教えていただきたいと思います。

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今回リフィルを作成するにあたってまず決めたことは,以下の3点。

 ・サイズは「A5判」
 ・用紙は「ルーズリーフ」
 ・フォーマットの基本は「能率手帳タイプ」


サイズに関しては少々大きすぎるかとも思いつつも,ガンガン書きこむことを優先した結果である。

 「カレンダーは聖域であり,その日に必ず実行するもののみを書くべし」

という教えがあるのは分かっているが,それよりも,

 「ひとまずここに書いておけば安心」

という場所を作ることを優先した。

用紙を6穴のシステム手帳用のリフィルではなく,20穴のルーズリーフにしたのは,入手性の良さと単価の安さを優先したため。
資料を綴じ込もうとすると20穴をあける必要があるのが弱点だが,ルーズリーフに直接印刷したり,貼り付けたりという手もあるし,穴を開けてまで綴りたい資料はごく一部に限られているので,大きな負担にはならないと判断した。
なお20穴を開けることができるパンチは職場にあるので,軌道に乗るまでは職場で穴をあけることにする。

フォーマットの基本を「能率手帳タイプ」にするのは,学校現場が1週間単位で動いているため。
「超」整理手帳はこのフォーマットを基本としながら,2週間以上の長いスパンをとらえられるように工夫されている。
その良さは,実際に使ってみて良く分かったのだが,ではいつも2週間以上が見えていなくてはならないかというと,そこまでの必要性も感じられなかったというのも事実。
週末や一日の初めに,むこう2~3週間分の予定をざっとチェックすれば,事足りると思う。
バーチカルにすることも考えたが,前回の読書で自分に必要なのは時間管理ではなく期限管理であることが分かったので,やめにしておいた。

さて,ここからが本題。

書き込みスペースの広さを確保しようと選んだA5判だが,実際の能率手帳のように見開きの左側に月曜から日曜までの一週間を集めてしまうと,1日あたりの面積は小さくなってしまう。
これではガシガシ書きこむという当初のねらいが達成できない。

また,右ページは完全に空白になるのも気に食わない。
かつて能率手帳タイプを使っていた時期,この右側ページがうまく活用できず,いつももったいないと感じていた貧乏性な自分。
これは,別立ててメモ帳を携帯していることや,参考となるようなメモは当該日の欄に直接書くので,特にメモスペースを必要としないことが原因。
さらに元の案件から離れた場所(といっても向かい側だが)にメモを書くと見落とすのではないか,という不安感もある。

左に「月・火・水」,右に「木・金・土日」という構成にする手もある。
こうすれば一日あたりの面積が広くなるし,実際このフォーマットを愛用していた時期もあるのだが,問題点があった。
平日が左右に分かれてしまうため,一週間の仕事の流れがとらえにくいのだ。
一週間を1つの流れとしてとらえることができることの分かりやすさ・気持ちよさは,「超」整理手帳を使っていて感じた大きなメリットであるし,多くの人々が能率手帳タイプを支持する理由だろう。(これが分かっただけでも「超」整理手帳を3ヵ月使った甲斐があった?)。

一日の書き込みスペースを確保しながら,1週間の仕事の流れも見やすいフォーマット…。
どうしたものかと悩みながら,風呂場で頭を洗っているときに思いついたのが!…(ドラムロール)

 「平日」と「週末」で区切る手帳

だ!!(ジャーン!)

平日(月~金)を片側1ページに収めることで,1週間の流れを確保。
一方,休日である土日は隣のページに切り離すことで,平日1日当たりの面積も確保できる。
フリースペースもある程度限定されて,貧乏性な自分としても一安心!?

これだけでも,自分としてはすごいアイディアなのだが,さらにもう一工夫。
それが…(ドラムロール)

 「土日から始まる手帳」

だ!!(ジャーン!)

「一週間は金曜から始めなさい」ということを言うライフハッカーが何人もいる。
そのものズバリのタイトルの本もあるようだ。
金曜に今週の総括をし,来週の予定を立てることで,週末をリラックスして過ごし,スムーズに月曜日を迎えようというアイディア。
これを具現化するリフィルを自作するのだ。

具体的には…

 【左ページ】
  ・上の5分の3はフリースペース。今週の反省や,来週のタスクなどを自由に書く。
  ・メモスペースとして開けたままでもよい。
   メモスペースが足りなくなれば,空白リフィルを追加したり,Post-itで拡張する。
  ・下の5分の2は,それぞれ「今週末」の土曜日と日曜日のスペース。
  ・週末はそれほど細かな予定等があるわけではないので,場合によっては5分の1
   を左右に分割して土日としてもよい。その場合はフリースペースが広くなる。

 【右ページ】
  ・能率手帳タイプと同じ方向に5分割して,月~金を割り当てる。
  (曜日のみのフォーマットとし,日付はその都度書き込むようにするのも手)
  ・その日にすべきことを,どんどん書き込むスペースとする。
   スペースが足りなくなれば,しょうがない…左のフリースペースにメモする。


イメージできるだろうか?
この形のメリットは…

 1.平日が縦に並ぶので,仕事の流れを意識しやすい。
 2.よく使う平日欄が右にくるので,書き込みの際にリングが邪魔にならない。
 3.「一週間は金曜日から始める」の意識を,手帳が形として示してくれる。
 4.To-Do等をプリントアウトしたものを挟みこんだり,穴を開けて綴っても,
   休日側に置いておけば平日部分はちゃんと見える。
   この場合,左ページがTo-Do一覧,右ページがスケジュール一覧となる。


といったところ。
もちろん,左右逆にしても運用可能。
その場合は2と3のメリットが無くなるが,一週間は月曜日から!という「常識的」な意識には合いやすいだろう。

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どうでしょう,このアイディア。
今は忙しくて実現していませんが,近々「思考錯誤」から「試行錯誤」へとステップアップしたいと思っています。
ご意見・ご感想,もしくは「それってここに書いてあるのといっしょだよ」といった情報があれば,ぜひお寄せください!












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自作手帳リフィルのアイディアの「元ネタ」判明!
前回書いた,週刊リフィルを平日と休日を見開きの左右に分けるアイディア。 やはりというか,当然というか,ちゃんと先達がいました。 それ...

2009.05.26 23:32 | 生活綴り方

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