生活綴り方

生活綴り方とは,日々の生活を文章にして綴ることで、自らの生活を見つめなおし,生活を向上させようとする教育実践・・・だそうです。

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※今日から,語尾を「ですます調」に変えます。
 理由は,その方がクールな感じがしてかっこいい気がするからです。
 本当に気がするだけです。

昨日の記事で取り上げた『情報は1冊のノートにまとめなさい』。
実践に移そうと思ったとたんに,自分にとっての最大の弱点に気づきました。
それは,

メモをあとから読み返すことができそうもない

という点です。

『情報は1冊~』では,最初に書いたメモがそのまま保存されます。
ですから,初めから「読み返すことができる」程度の丁寧さで書かなければいけません。
これが自分にとって,とても難しいのです。

というのも,私は元来とても字が汚いのです。
その上,急いで書こうとすると余計に腕や肩に力がかかり,余計にひどい字になります。
しかも立ったまま書くためには,自然とペン先で紙面を押さえつけながら続けて書くことになりがちなので,よけいに「ミミズが這ったような字」になります。
「メモは3日で読み返せなくなる」というような言葉を,以前聞いたことがありますが,自分の場合,記憶力の悪さもあって,翌日でもあやしいところがあります(だからこそノートを使いたいのです)。

これはMOLESKINEに直接書き込むタイプのユビキタス・キャプチャーについても同じことが言えます。
机の前に座って,ゆっくりと書ける時は,まだ何とか読み返せるような字になるのですが,教員にはそのような時間はほとんどありません。
ほとんどの場合,立ったまま,その場で急いで書き込む,という状態になります。
そのため,さらに判読の難しい字が増えることになります。
逆に「丁寧な字でかかなければならない!」とか,「すこしでもまともな字で書けるよう訓練しよう!」などと気負うと,これまた元来筆不精の自分なので,メモ自体が億劫になるのは目に見えています。

これに対し,例えばPoICでは,測量野帳が「仮想メモリ」として扱われ,いわば「ハードディスク」としての情報カードとは完全に切り離されています。
ですから野帳に書き込む段階では,字の良し悪しを気にすることなく,どんどん書き込むことができます。
PoICのマニュアル内,『仮想メモリとしての野帳』の項に以下のような記述がありますが,まさに私のために書かれた文章のような気がしてしかたがありません。

野帳を書く時は、なるべく紙面からペンを離さないようにして書きます。きれいなものではありませんが、素早く書くことができます。きれいな字を書くことよりも、むしろ、アイディアを捕まえることの方に専念します。

字は、カードを書く時に判読できる程度であれば良しとします。私は、眠る前に布団の中で思い浮かんだことを、電灯もなしに野帳に書くこともあります。暗闇の中で書いた字でも、朝になって見てみると、何とか読めるものです。野帳は一時的な記録媒体ですから、これで良いです。


どうやら私には『情報を一冊の~』の方式はあまり向いていないようです。
となると,いよいよ

・全情報のテキスト・データ化
  1:思いつきは全て野帳に記録
  2:全ての内容をテキストデータとしてPCに蓄積
  ※ただし図の保存に何らかの手立てが必要

もしくは

・PoICの実践


ということになりそうです。












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