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生活綴り方

生活綴り方とは,日々の生活を文章にして綴ることで、自らの生活を見つめなおし,生活を向上させようとする教育実践・・・だそうです。

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以前のエントリーで,多色ペンとして「HI-TEC-C coleto + Clip-on multi」を愛用していることを書いたが,今回はその弟分の登場。
その名も「HI-TEC-C coleto + Clip-on slim」。

Clip-on-multiとの違いは,その名のとおり「スリム」なこと。
従来の軸径が14.0mmだったのに対し,今回のslimは10.8mm。
圧倒的に細い!
やればできるじゃん!と思っていたら,公式サイトにも
「多色ボールペンとは思えないぐらいホントに細いです。やれば出来る!という感じでしょうか。」
とのコメントが。

ただ残念ながらシャープペンシル機能はついていない。
しかも今回のラインナップ(2色,3色,4色)のうち,軸径が10.8mmなのは2色と3色だけ。4色になると12.0mmになってしまっていきなり細さが損なわれる。
そこで今回は3色を購入した。

カラーバリエーションも豊富で,透明を含め7色がラインナップされている。
迷った末に選んだのは白。
理由は自分にとって,多色ペンといえばこのデザインだったから。
Clip-on-Multiもこの色を選んでいるので,一瞬混乱する可能性もあると思ったが,やはり好みを重視してこちらに決めた。
そっくりさんを2本持つという「しゃれっ気」も含めたつもりである。

でも同じようなデザインなのに,slimの方が圧倒的にかっこいい。
どこが違うんだろう?
ペン先の透明度が高いから?
途中に透明な「窓」があいているから?
まだ理由がはっきりしないが,ともかくかっこいいと感じるのだ。
これはmultiに比べてというより,ペンとしてのデザインそのものが自分にとってストライ~ク!という感じなのだ。
写真よりも実物の方がずっとかっこよくて,いつまでも触ってながめていたい感覚。
特に白がかっこいいと感じるので,やはり単なる好みであるのは間違いないのだが,なんとも不思議だ。

ともかく,こうして入手したClip-on slimだが,デフォルトでのインクは当然「油性」である。
そこで,今回も当然のようにゲルインクへの換装を計画。
リフィルがmultiと同じものを指定しているので,おそらくColetoが合うだろうとの予測。
また手帳にチマチマと書くのではなく,メモ用のノートにざっと書くつもりなので,太目の方が書きやすいと判断し,Coletoの0.5mmリフィルを購入した。
色は黒,赤,青の3色。

始め,黒のみ換装。
予想通り,スムースに取り付けを完了した。
書き味も予想通りで,なめらかで鮮やかな発色。
握り心地にも満足して,さあ別の色に変えようとすると
・・・レバーがうまく戻らない。
どうもリフィルがどこかにこすれる感触。
「もしや0.5mmのリフィルは0.4mmより微妙に太いのか?」
と思い,0.4に切り替えてみても同じ。
どこかにひっかかる感触と音がして,レバーが戻らない。
嘘だろ~!嘘だと言ってくれ~!と思いつつ,いろいろいじっていたら,突然スムースに戻るようになった。
どうやらリフィルの表面に浮き彫りになっている文字が外になるよう,リフィルを装着するのが吉のようだ。
軸が細くなった分,相当シビアになったということ?

その後赤,青も換装
同じくリフィルの向きに注意して取り付けるとスムーズに動く。
「HI-TEC-C Coleto + Clip-on slim」の完成である!

これでメモ用に常時身に着けている野帳に,多色ペンが挟み込めるようになった。
さすがに以前から使ってきたSARASAの0.4mmに比べれば太いが,3色使えることで,情報量が格段にアップすることを考えると,余裕で我慢できる範囲だ。
さらに各色のレバーのでっぱりが小さいので,あまりノートに食い込まないのもうれしい。

さて,このようにして完成したHI-TEC-C Coleto + Clip-on slim。
書き味,太さとも満足のできなのだが,問題点が無いわけではない。
それは,「各色のレバーを押し入れにくい」ということ。
ノートに食い込みにくいという長所となった「レバーのでっぱりの小ささ」が仇になるのだ。
まず,売りの一つである「バインダークリップ」のすぐそばに黒と赤が指に触れにくい。
さらにレバーを最後まで下げると,ほぼ完全にボディに埋まってしまうので,さらに指にかかる摩擦が一気に減少。
そのためレバーを押し下げづらいと感じてしまうのだ。
だがこれも慣れの問題だろう。
実際,一週間ほど使っているうちに,この不便さはほとんど感じなくなった。

スリムでありながら,(自分にとっては)かっこよくて,ゲルの書きごこちも味わえる「HI-TEC-C Coleto + Clip-on slim」。
価格も手ごろなので,おすすめです!
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今日は勤務先の学校の卒業式だった。
卒業生の担任として,今日まで数々の仕事がそれこそ山のようにあり,それに忙殺される日々だった。
体力的にもう限界。
家族にもいろいろ迷惑をかけた。
もっと早く仕事にとりかかれれば,もっと余裕を持ってあの子達を送り出せたのに・・・と,今回も後悔・・・。
子ども達との関係も,完璧な「ハッピーエンド」とはいかず,たくさんの後悔を抱えたまま今日という日を迎えてしまった。
だがとにもかくにも,一つの終わり。
一つのピリオドが打たれたのだから,過去は振り返らず,後悔を反省に変えて,未来に向かってすすまねばと思う。
残務もそれこそ山のようにあるのだがら(全て書類関係・・・)。

式の後には,保護者の方々による手作りのあたたかい謝恩会にも呼んでいただき,楽しい時間をすごすことができた。
本当にありがたいことだ。
だが,この保護者の皆さんの期待にどこまで応えることができたのだろうかと,自分の未熟さをさらに悔しく思う場にもなってしまったのだが・・・(しつこい?)

さて,一つの区切りを迎えたので,今日は自分にご褒美を準備した。
数週間ぶり(一月以上になっているかもしれない)のビールと,購入しながら今日まで封印してきた漫画の数々だ。
ビールは特に禁酒してきたわけではないのだが,いつの間にか飲まない日が続いていたので,そのまま飲まずにいた。
だが今日は飲みたい気分なのだ。
漫画は仕事を止めないため,および仕事のモチベーションを高めるための材料として,未開封で「積ん読」にしていたもの。
そのラインナップは,以下の5冊。

 ・のだめカンタービレ #20 (二ノ宮知子)
 ・はじめの一歩 83 (森川ジョージ)
 ・capeta 16 (曽田正人)
 ・MOON 1 (曽田正人)
 ・ARIA 12 (天野こずえ)

本誌連載を読まない自分にとっては,毎回単行本の発刊を首を長くして待っている,大事なシリーズである。
しかもかつて漫画だけで数本の書棚を占拠していた反省から,新規の漫画購入は(基本的に)しないと固く心に誓った身なので,さらに貴重さが増すというもの。
その貴重な漫画の数々を,もったいないと思いつつ一挙に読む快感を味わった。

のだめは少しトーンダウンした感じで不満が残ったが,曽田正人作品は予想以上のできで,大興奮。
だが何よりも「想定外」だったのが

ARIAの最終回

途中でうっすらと気づいたものの,読む前にはまったく予想していなかったので,大いにショックだった。
特に今日が自分にとって大きな「別れの日」だっただけに,もう一つの「別れ」が用意されていたことに,何か運命的なものを感じ,なおのこと感傷的になってしまった。

だが,最初のショックを通り抜けて感じるのは,今日この本を読めたという運命に感謝したい気持ちだった。
別れを今日実体験として味わったからこそ,この巻のもつメッセージを今日は誰よりも強く感じられるような気がするから。
そしてこの巻を読んだからこそ,今日の別れを心から祝福できる気持ちになれたから。

 「あの頃の楽しさに囚われて 今の楽しさが見えなくなっちゃもったいないもんね」
 「あの頃は楽しかったじゃなくて あの頃も楽しかった・・・よね」
 「きっと本当に楽しいことって 比べるものじゃないよね」
 「あっ でもワンポイントアドバイス
  今-楽しいと思えることは 今が一番楽しめるのよ」
                                     (ARIA12 p.148-149)

この素敵なお話を,この温かな世界を届け続けてくれた作者の天野こずえさんに,心から感謝したいと思う。
AQUAから始まったこのシリーズに出会えて,本当に幸せだった。
そして今日学校を巣立っていった,私の愛する教え子たちにも心からの感謝と,その未来に心からのエールを送りたい。
一緒にすごした日々の思い出を大切に,お互いにそれぞれの道をしっかりと歩んでいこう。
「この道の続きに待っている みんなの素敵な未来」に出逢うために。
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