生活綴り方

生活綴り方とは,日々の生活を文章にして綴ることで、自らの生活を見つめなおし,生活を向上させようとする教育実践・・・だそうです。

オンとオフつながりで。

仕事のオンとオフを明確につけるべきか否か。
諸説ある。

 「オンとオフを明確につけるからこそ,集中し,充実した時間を過ごせる。」
 =オンとオフつける派

うんうん。納得。
子どもと過ごすときに,つい溜まった仕事のことを気にしてしまってることがあるなぁ。


 「オンとオフを明確につけるから,オフの終わり=オンの始まりがつらくなる。」
 =オンとオフつけない派

なるほど。納得。
オンとオフのペースの違いが,一種の時差のようなものを生んで,心身にストレスを与えることがある気がする。

どっちが向いているのだろう。

自分は体力,気力が非常に弱い人間なので,後者が向いている気がする。
「休む=英気を養う」というよりも,「休む=現実から逃げる」という傾向があるので,逃避した世界から現実の世界に戻ってくることの抵抗が今よりも強くなったら,もう戻ってこれなくなるかも…。
(どんだけ気が弱いんだ?)

でも,気がかりなことがあると,気になって仕方がないタイプでもある。
つまりオンとオフを区別するのが苦手ということ。
でもだからこそ,オンとオフを区別できる力を育てていかねばならないのかもしれない。
そうでないと,いつまでもウジウジしていて,うつになるかも。
(どんだけ気が弱いんだ?)
といっても,性格の変更というのは,「三つ子の魂〜」というだけに無理かな。

どっちが向いているのだろう。
[変換]キーに「IME-オン」,[無変換]キーに「IME-オフ」を割り当てるという設定が一部で流行っているようだ。
以前から時々目にするキーカスタマイズであり,自分の愛読ページである ITmedia Biz.IDでも取り上げられている。

  読者から見たBiz.ID:[無変換]キーで解決できる? Skypeで「ryoukaidesu!」 - ITmedia Biz.ID

このカスタマイズのメリットは,現在のIMEがオンだろうがオフだろうが,「このキーを押せば必ずオンになる」「このキーを押せば必ずオフになる」というボタンが準備されること。

IMEがすでにオンになっているにも関わらず,オフになっていると思って[半角/全角]を押してしまい(つまりオフにしてしまい),一見意味不明なアルファベットが数文字,場合によっては十数文字画面に並んでしまったという経験は,誰もが持っているのではないだろうか。
それを防ぐことができるというわけである。

ということで,以前自分も実行してみたことがあるのだが,実はこの方法,まずい点がある。
この設定にすると(少なくとも私のPCの場合)

 1 再変換ができなくなる
    誤変換を[変換]キーを押すだけで再変換してくれるという機能が使えなくなる。
    [変換]キーには本来この機能が割り振られているのだから当然といえば当然。
    IME2007になってから誤変換が増えたので,この機能が使えないのは痛い。

 2 [半角/全角]キーによるIMEのオン・オフができなくなる
    なぜ!? [Alt]キーとの併用であれば,オン・オフができるのだが…。

 3 自分専用のPC以外では使えない

という問題が発生するのだ。
中でも3は,キーカスタマイズが常に持っている問題とはいえ,意外にストレスになる。
ということで,自分はこのカスタマイズを諦めることとなった。


しかし,「このキーを押せば必ずオンになる」「このキーを押せば必ずオフになる」というボタンはやはり欲しい。
そこで,キーボードを改めてポチポチ叩いてみたところ,「このキーを押せば必ずオンになる」というキーならば,初めから準備されていたことに気づいた。
それが[カタカナひらがな]キーだ。


[変換]キーの右にあるキーなのだが,これを押せば,

 現在のIMEがオン→オンのまま
 現在のIMEがオフ→オンに変更

となるのだ。
やった〜!
これで少なくとも,一見意味不明なアルファベットが並べてしまうことは防げる!


残念なのは「このキーを押せば必ずオフになる」というボタンを準備できていないこと。
だがオフのつもりで入力したいのに,オンだった場合は,たとえば[F10]を押せば英数に変換できる。
その後落ち着いて[半角/全角]キーを押せばよい。
オンで作業したいのに,オフのまま入力してしまった時のエラー修正に比べれば,労力ははるかに少なくて済むだろう。
今のところ,そう自分に言い聞かせている。

 遠き山に日は落ちて
 星は空を 散りばめぬ
 今日のわざを なし終えて
 心かろく やすらえば
 風はすずし この夕べ
 いざや 楽しき まどいせん


自分にとっての,理想の労働(後)の姿。
なかなか「今日のわざを なし終え」たと実感できないのが現状。
これを実現するために,いろんな本を読んでいるんだなぁと再認識。

@息子と参加したキャンプファイヤーにて

works4Life season Vのnomicoさんって女性だったんですね。

いや,7月3日付の「July Holidays始まりました。」のエントリーにあった,

7月は休職しました。大枠の目的は以下2点です。
 友人のテスト勉強のサポートを行いたいこと
 英語の勉強のサイクルを作りたいこと


という部分を読んで,
「友人のサポートが休職の理由になるとは,これはきっと女の友情だ!」
って思っていたのですが,やはり!
これまでのエントリーには,女性であることが言及されていたのかな?

Ginaさんという偉大な存在があるとはいえ,どうもLifehacker,特に発信する側は男性ばかりという思い込みがありました。
さらに女性であることに驚きを感じること自体,私の中にいわゆる「ジェンダー」が根付いている証拠なのでしょう。

反省。
以下の記事を読んで

GTD の創始者が明かす実践の秘密 | Lifehacking.jp
DATE:2008/06/17 03:23
URL:http://lifehacking.jp/2008/06/david-allen-seminar/

マインドマップは少し敷居が高いという思いを持ってきたが,現在の自分の置かれている状況,心にかかっていることなどを「俯瞰」するためのアイテムと考えれば,意外と身近な存在として活用できそうな気がしてきた。
いや,マインドマップを知っている人にとっては常識なのだろうけれど。

どうも自分は「一つのテーマについて発想を広げていく,深めていく」というクリエイティブな部分にばかり目を向けてきたようだ。一つのテーマについての垂直方向の視点というべきか。
何かを生み出さねばという思いが強い分,どこか身構えていたところがあるように思う。その分,敷居が高く,なかなか手を出せずにきた。いわば「食わず嫌い」状態だ。

だが今回の記事を通して知った,自分(=me)を中心にした水平方向の視点は,今現在の自分を客観視する方法である。
「生み出す」というよりも,「把握する」という感覚により近い。
これならば,気軽に取り組むことができそうだし,これまで行ってきた箇条書きで羅列するという方法で生じていた限界(項目の距離感をどう表現するか,複数の項目に該当するものをどこに入れるか等)も,マインドマップなら軽く飛び越えられそうだ(まてまて,どうも自分は「マインドマップ」と「ウェブ図」とをごっちゃにしているのか?一度テキストにあたってみなければいけないかな)。

ともあれ,ジャングルの中でさまよう自分を,鳥の目線で見おろすアイテム,現在の座標を把握するGPSとしてのマインドマップを,さっそく実践してみようと思う。